●【こんな制度つかえます!】ひとり親・寡婦は確定申告などで住民税非課税になる場合も(22.5.15)
●感染対策改善を緊急要望 算定要件、施設基準緩和を(22.5.15)
●【診療報酬改定】紹介状なし定額負担が拡大 対象病院拡大、徴収金額引上げ(22.4.25)
●5月金パラ緊急改定 告示価格3,413円に引き上げ(22.4.25)
●物語の中の社会 フィクションから今を知る 第2回 ハラスメントの物語(22.4.15)
●【歯科社保情報】診療報酬改定に関する疑義解釈通知(22.4.15)
●全医療機関評価すべき 診療所にはハードル高く評価も不足 新興感染症に対応 22年診療報酬改定(22.4.15)
●リフィル処方箋 患者を医療から遠ざける 対面診療の充実と外来支援こそ(22.4.5)
●物語の中の社会 フィクションから今を知る 第1回 「男らしさ」の現在地(22.3.15)
●大企業財務動向 株主配当6倍、利益は倍増 新自由主義が生んだいびつな富の偏在(22.3.15)
●【コロナ禍と医療現場】相次ぐ感染 家庭にも負担(22.3.15)
●患者戻らず経営深刻化 第1波・2波より悪化 千葉協会調査(22.3.15)
●職員休業 医科・歯科とも4割超 検査中止・リハビリ閉鎖・新患停止 患者の健康悪化を懸念 兵庫協会調査(22.3.15)
●【論考】ジェンダー平等を求めて 福祉の家族主義脱却を(22.3.15)
●地域医療継続に全力 キット不足・職員感染・経営難 全医療機関支えるべき(22.3.15)
●現場の声で制度改善 2022年診療報酬改定 厳しい診療科に加算・是正も(22.3.5)
●【コロナ禍と医療現場】高齢者施設で緊張の日々(22.3.5)
●指導の対策 徹底サポート 通知が届いたら協会・医会に相談を(22.3.5)
●金パラ「逆ザヤ」解消へ前進 3カ月毎に毎回改定 協会・保団連要求が実現(22.2.15)
●介護施設入所者もレムデシビル算定が可能に 京都協会・保団連の要望が実現(22.2.15)
●【コロナ禍と医療現場】見守りシステムで健康観察(22.2.15)
●医学部合格率 「逆転」に注目 入試動向の変化 女性部が調査 データ公表 差別是正へ一歩(22.2.15)
●定員削減23年度は中止 コロナ禍で医師不足深刻化 医師増員へ転換こそ 需給検討会が取りまとめ(22.2.5)
●沖縄 基地由来で第6波 医療逼迫、地位協定の矛盾あらわ(22.2.5)
●全医療機関支えるべき 厚労省が改定概要 感染対策で対象限定、点数包括(22.2.5)
●高薬価問題を考える C経口薬モルヌピラビルはゲームチェンジャーになりうるか?(22.1.25)
●高薬価問題を考える Bアビガンの承認プロセスは健全か(21.12.25)
●【コロナ禍と医療現場】コロナ禍の病院経営の課題(21.12.15)
●高薬価問題を考える A新型コロナ感染症に対する抗体カクテルの実力(21.12.15)
●斎藤幸平氏インタビュー・後編―気候変動と経済格差への処方箋 脱成長コミュニズムという展望(21.12.15)
●世界で再興するコモンズ 最終回 チリ・サンティアゴの清掃業(21.12.5)
●斎藤幸平氏インタビュー・前編―海外で広がるジェネレーション・レフト 日本での可能性は(21.12.5)
●高薬価問題を考える @コロナワクチンの適正価格(21.12.5)
●【コロナ禍と医療現場】ケアミックス病院からの報告(21.11.15)
●世界で再興するコモンズ 第2回 英国・プリマスの電力政策(21.11.5)
●マイナ保険証「本格運用」撤回を 窓口での混乱招く 対応可能施設いまだ5%(21.11.5)
●高齢者負担増を考える EEU諸国並みの社会保障に必要な追加費用(21.10.25)
●【コロナ禍と医療現場】検査・往診・投薬に全力(21.10.25)
●インボイスの医療機関への影響―益子税理士(21.10.15)
●世界で再興するコモンズ 第1回 フランス・レンヌの水道事業(21.10.15)
●高齢者負担増を考える D増え続ける高齢者の公租公課負担(21.10.15)
●【コロナ禍と医療現場】自宅療養をサポート(21.10.15)
●保健所の逼迫解消に向けて―公衆衛生の現場から(21.10.5)
●高齢者負担増を考える C貧困関連分野の圧倒的な低さ(21.10.5)
●コロナ特例加算打ち切り 医療界が継続求める(21.10.5)
●令和2年診療報酬改定の経過措置が令和3年9月末で終了 10月1日以降、引き続き算定する場合に10月18日までに地方厚生局に届出が必要な施設基準について(21.9.28)
●高齢者負担増を考える B貧困関連分野の圧倒的な低さ(21.9.25)
●【診療報酬 保団連の視点】【診療報酬 保団連の視点】外来:オンライン診療、歯科:院内感染防止対策、入院:療養病棟報酬引き上げ(21.9.25)
●高齢者負担増を考える A日本の社会保障は本当に高齢者優遇なのか(21.9.15)
●【コロナ禍と医療現場】キャンセル分も余すことなく(21.9.15)
●【診療報酬 保団連の視点】外来:妊産婦加算、歯科:金パラ「逆ザヤ」、入院:基本料引き上げを(21.9.15)
●【医科社保情報】コロナ臨時特例 自宅・宿泊療養者への往診(21.9.15)
●コロナ特例 継続求め緊急要請 感染拡大の中不可欠 財務相は打ち切り主張(21.9.15)
●開業医7割 自宅療養に対応―大阪協会が調査(21.9.15)
●国際エイズ学会・HIV科学会議―ベルリン コロナ禍懸念の声相次ぐ(21.9.5)
●入院制限撤回を―パラ中止も決断すべき(21.8.25)
●「2割化」実施阻止へ 国会論戦を振り返るB対象拡大に歯止めなし(21.8.5)
●金パラ価格引き上げ10月から 「逆ザヤ」解消に程遠い 診療報酬改定で抜本解決を(21.8.5)
●オンライン初診恒久化 コロナ禍に便乗、なし崩しの解禁 学会、医療界も慎重意見(21.7.25)
●「2割化」実施阻止へ 国会論戦を振り返るA狙いは医療給付費抑制(21.7.25)
●コロナワクチン各地で供給不足 国の無計画現場にひずみ(21.7.25)
●「2割化」実施阻止へ 国会論戦を振り返る@健康への影響 政府答えず(21.7.15)
●20年度学校健診後治療調査詳報・下 コロナ感染恐れ受診控え(21.7.5)
●入試差別はなくなったのか 医療界の不平等深刻 齊藤女性部長に聞く(21.7.5)
●骨太の方針2021 コロナ教訓踏まえず医療抑制(21.7.5)
●診療所8割がワクチン接種協力 発熱患者受け入れ6割 兵庫協会が調査(21.7.5)
●【コロナ禍と医療現場】接種急ピッチ 現場奮闘(21.7.5)
●被扶養者「収入」算定せず コロナワクチン接種の報酬(21.6.25)
●医師・病床削減方針の撤回を 改正医療法、医療提供体制の縮小・弱体化へ(21.6.25)
●20年度学校健診後治療調査詳報・上 未受診で深刻な健康悪化(21.6.25)
●東京五輪まで1カ月 真のレガシーを問う 命最優先で中止の決断こそ(21.6.25)
●社会保障財源を考えるB法人・所得税収が大幅低下(21.6.25)
●都立・公社病院の独法化、都議選の争点に 不採算医療切り捨て懸念(21.6.25)
●「受診できない」子ども増加 コロナ禍 心身に影響 学校健診後治療調査(21.6.25)
●子どもの健康脅かす貧困 佛教大学教授 武内 一氏が調査(21.6.15)
●【コロナ禍と医療現場】京都 高齢陽性患者の訪問診療(21.6.15)
●社会保障財源を考えるA実は低い社会保障費(21.6.15)
●ヤングケアラー認識広がる 国が支援策 社会保障削減は矛盾(21.6.15)
●75歳医療費2割化法が成立 受診抑制、重症化の懸念(21.6.15)
●海外メディアから取材殺到「#看護師の五輪派遣は困ります」(21.6.5)
●社会保障財源を考える@変わる世界の税制潮流(21.6.5)
●【コロナ禍と医療現場】大阪 かかりつけ医のコロナ対応(21.6.5)
●【医科・歯科社保情報】コロナ特例の新設点数 手書き請求時の略称(21.5.15)
●令和3年度感染防止補助金―令和2年度補助金の未申請者が対象(21.5.15)
●財務省が医療機関支援策示す―狙いはコロナ対策費の削減(21.5.15)
●【コロナ禍と医療現場】第4波 変異株で医療崩壊―病床逼迫で入院調整困難に(21.5.15)
●あらためて考える 歯科の院内感染対策―(下)対策拡充に国の支援不可欠(21.4.25)
●感染防止補助金申請始まる 4月以降の経費が対象(21.4.25)
●医療提供を弱体化 医療法 衆院採決に抗議(21.4.25)
●あらためて考える 歯科の院内感染対策―(上)ポイントは標準予防策(21.4.15)
●マイナンバーカードの保険証利用 無期限延期を求める―システム運用の根幹に問題(21.4.15)
●159自治体 全医療機関支援 来年度以降の継続が課題(21.3.15)
●3月から順次 オンライン資格確認で薬剤情報等の閲覧可能に(21.2.15)
●【医科・歯科社保情報】新型コロナ臨時対応 6歳未満の外来に特例加算(21.1.5)
●3次補正予算案 国が窓口に―感染防止や診療体制確保で医療機関に追加支援(21.1.5)
●初・再診料5点加算 4月から全医療機関が対象(21.1.5)
●感染拡大防止等補助金 日医も通知―診療費用も「幅広く対象」(20.12.25)
●21年度薬価改定は中止を―医療機関の経営悪化は避けるべき(20.12.25)
●GoToより感染拡大防止を―コロナ対策等3次補正予算案を閣議決定(20.12.25)
●全世代型社会保障で最終報告 75歳以上2割負担へ引き上げ、病院受診の上乗せ負担拡大(20.12.25)
●【コロナ禍と医療現場】患者受入れ試行錯誤(20.12.15)
●補助金、診療経費も幅広く対象に漏れなく上限超で申請を(20.12.15)
●【歯科社保情報】電子レセ「摘要」欄記載 コード入力不備の返戻に注意(20.12.15)
●不公平拡大 コロナ禍追い打ち―75歳以上の窓口負担2割化は中止を(20.12.5)
●【コロナ禍と医療現場】発熱外来の最前線で―待合室、診療室確保が課題(20.12.5)
●コロナ禍の医療提供体制 全国知事会と医療機関支援で対談―現場支援が最重要 第3波抑止に全力(20.12.5)
●75歳以上2割負担は撤回を 与党にも慎重論広がる(20.12.5)
●地域の医療提供確保を 菅内閣が3次補正編成方針(20.11.25)
●さらなる受診抑制懸念 後期高齢者の窓口負担2割化(20.11.25)
●難病法見直し―疾病のデータ収集、医師による登録導入 負担増軽減が課題(20.11.15)
●75歳以上の窓口負担2割化、現役世代を直撃(20.11.15)
●膨大なレセ電コード記載 機械的な返戻やめよと要請(20.11.15)
●医師、患者から慎重意見相次ぐ― オンライン診療指針検討会(20.11.15)
●オンライン診療の検証 C初診解禁に断固反対する(20.11.15)
●医学部入試の女性差別、男女共に働きやすい職場を―「医療現場の歪み 受験生に」(20.11.15)
●自己責任論から「ケアのロジック」へ―新しい社会への想像力を(2)(20.11.5)
●難病法改正、「軽症」外し継続方針 データ登録も依然課題(20.11.5)
●オンライン診療の検証 Bオンライン診療は「夢の医療」か(20.11.5)
●【コロナ禍と医療現場】患者・住民の信頼を力に(20.10.25)
●発熱外来、「指定」は各県で「補助金」は国から―補助金活用の留意点(20.10.25)
●75歳以上窓口2割化、不公平さらに拡大(20.10.25)
●厚労省4〜6月概算医療費を発表 5月医療費は11.9%減、小児科・耳鼻科は4割減(20.10.25)
●医療費、7月外来・歯科の減少幅再拡大 4カ月で前年比9760億円減少(20.10.25)
●オンライン診療の検証 A続いてきた保険適用拡大圧力(20.10.25)
●自己責任論から「ケアのロジック」へ―新しい社会への想像力を(20.10.15)
●発熱外来補助金 厚労省がQ&A(20.10.15)
●オンライン診療の検証 @ルール違反・不適切事例が散見(20.10.15)
●コロナ禍が見せた新自由主義の脆弱さB公共の力再構築を(20.10.5)
●インフルエンザ流行期における発熱外来診療体制確保支援補助金(20.10.5)
●コロナ下の負担増懸念、75歳以上高齢者の窓口負担(20.10.5)
●マイナカード保険証利用 来年3月開始の状況見て検討を(20.10.5)
●コロナ減収 全ての医療機関に支援を(20.10.5)
●ドライブスルー(コロナ検体採取)におけるGifu CURTAINの安全性報告(20.9.25)
●【コロナ禍と医療現場】患者・家族に寄り添いながら(20.9.25)
●働き方改革、医師の健康確保が後退しかねない(20.9.25)
●コロナ禍が見せた新自由主義の脆弱さA市場化が招いた防護具不足(20.9.25)
●【診療報酬―保団連の視点】医科:オンライン診療料(20.9.25)
●国が検査拡大方針 保団連の要望を反映(20.9.25)
●ご存知ですか?「顔認証付カードリーダー」のこと(20.9.25)
●新型コロナ追加対策、1.6兆円を閣議決定―支援は対応医療機関のみ(20.9.25)
●【医科社保情報】施設基準特例を延長(20.9.15)
●4〜6月医療費、33カ月で前年比8158億円減少―6月も受診控え患者減続く(20.9.15)
●補助金・慰労金の申請スタート 迅速に確実な給付を―手続き複雑で医療現場に混乱(20.9.15)
●【コロナ禍と医療現場】激変する診療環境に対応(20.9.15)
●コロナ禍が見せた新自由主義の脆弱さ@イギリス医療蝕む民営化(20.9.15)
●【コロナ禍と医療現場】診療の工夫さまざまに(20.9.5)
●令和2年度指導・監査方針―コロナ感染拡大防止で集団的個別指導は中止(20.9.5)
●コロナ禍にも医療・社会保障抑制―骨太方針2020 「デジタル化」強調、経済界の要求加速(20.8.25)
●「黒い雨」訴訟、原告勝訴も県市が控訴―全員に被爆者手帳の交付を(20.8.25)
●新型コロナ医療機関への支援策―補助金・慰労金の申請方法 申請後の処理にもご注意を(20.8.25)
●【診療報酬―保団連の視点】医科:婦人科特定疾患治療管理料(20.8.25)
●特養あずみの里「業務上過失致死」 准看護師 無罪が確定―医学検証不足の起訴反省を(20.8.25)
●乳腺外科医裁判―不当判決に抗議、科学的証拠不十分(20.8.25)
●基金、国保 5月診療分4月より減少―医科・歯科で前年比4000億円減(20.8.25)
●鼎談 漫画『フラジャイル』から考える 遺伝子医療と新薬開発の光と影(20.8.1)
●感染再拡大阻止へ検査拡大を かかりつけ医の役割発揮を―角田徹・東京都医副会長に聞く(20.7.25)
●【寄稿】ビニールカーテンを用いた検体採取(20.7.25)
●【コロナ禍と医療現場】感染防止対策に全力―受診抑制で経営は大打撃も(20.7.25)
●患者さんにお伝えください。今までどおり、保険証で受診できます マイナンバーカードの保険証利用(20.7.25)
●基金、国保4月分、医科・歯科で前年比3215億円減―東京は医科外来24%、歯科27%マイナス(20.7.25)
●【病院の災害危機管理 台風19号激甚災害の街 丸森から】最終回 自然災害に強い地域と病院を作る(20.7.15)
●Q&Aで解説 新型コロナ 医療機関への補助金・慰労金(20.7.15)
●公正で透明な薬価制度に 超高薬価適正化し医療充実へ―竹田智雄・保団連医科政策部長に聞く(20.7.15)
●【コロナ禍と医療現場】感染拡大防止に尽力―医療体制拡充は焦眉の課題を(20.7.15)
●職員の奮闘称えたい 自治体病院が役割発揮―全自病協の小熊氏と対談(20.7.15)
●コロナ乗じた医療改悪 公的医療を市場化 企業の儲けに(20.7.5)
●全国1万件のアンケート 医療機関9割で収入減 受診控えで症状悪化も懸念(20.7.5)
●新型コロナ医療機関支援の概要―感染防止等支援、慰労金、空床確保補助(20.7.5)
●【診療報酬―保団連の視点】医科:かかりつけ医機能(20.7.5)
●2次補正 医療機関支援を 確実かつ迅速に医療現場に 厚労省医政局総務課企画官に聞く(20.7.5)
●過去に例のない減収 国の責任で補填必要(20.7.5)
●【コロナ禍と医療現場】受診抑制長引き重症化懸念―経営支え日常医療の回復を(20.6.25)
●毎年薬価改定 9月調査は中止すべき 医療提供体制の再建に全力を(20.6.25)
●コロナ下で進む都立病院の独法化(20.6.25)
●【診療報酬―保団連の視点】医科:初再診料、入院基本料(20.6.25)
●第2波備え医療整備を 早急な減収補填策こそ(20.6.25)
●コロナ禍 薬価調査は中止を―中医協 診療、卸売・製薬から異論・反発(20.6.15)
●【コロナ禍と医療現場】力尽くすも病院疲弊―徹底的な経営支援を(20.6.15)
●病院経営立て直し急務 「赤字幅が10%拡大」―全日病の猪口会長と対談(20.6.15)
●【病院の災害危機管理 台風19号激甚災害の街 丸森から】第4回 あの時、被災した地域住民が求めた医療(20.6.5)
●【コロナ禍と医療現場】奮闘する医科・歯科診療所―第1波に直面して(20.6.5)
●コロナで医師不足鮮明に 抜本増に政策転換を(20.6.5)
●医科・歯科 8割以上が減収―新型コロナ影響調査(速報)(20.6.5)
●第2波に備え減収補填を 2次補正 医療に3兆円も不十分(20.6.5)
●【病院の災害危機管理 台風19号激甚災害の街 丸森から】第3回 地域特有の脆弱性、病院防災の基本(20.5.25)
●人手不足で業務逼迫 全国保健所長会が実態調査(20.5.25)
●スタッフの賃金、資金融資―各種制度・助成の活用を(20.4.25)
●【医科社保情報】新型コロナ診療報酬臨時取り扱い(20.4.25)
●新型コロナ感染対応に直面して_風評被害の経営影響重大 医療崩壊させないために(20.4.25)
●【病院の災害危機管理 台風19号激甚災害の街 丸森から】第2回 課題山積み、減災対応と受援計画の重要性(20.4.5)
●【医科社保情報】新型コロナウイルス感染症への対応―診療報酬上の臨時的な取り扱い(3月26日現在)(20.4.5)
●金パラ急騰で制度改正_価格急変時の改定を新設も抜本解決にならず(20.4.5)
●負担増の具体化を議論―厚労省社保審医療保険部会(20.3.25)
●「一般病院200床」にも拡大―紹介状なし受診時の定額負担 政府「検討会議」で方向性(20.3.25)
●【病院の災害危機管理 台風19号激甚災害の街 丸森から】第1回 町と病院が直面した危機(20.3.5)
●ここがポイント診療報酬改定―特徴と課題を考える(20.2.15)
●20年度予算、社会保障費抑制さらに―防衛費は過去最高を更新(20.2.15)
●医療界から懸念―75歳以上の窓口負担2割導入、紹介状なし病院受診の負担増(20.2.15)
●社会保障審議会・介護保険部会が意見取りまとめ(20.1.25)
●汚職にまみれたカジノ推進―世論は反対が多数(20.1.25)
●【中医協ひろい読み】妊婦加算 取扱いは継続検討―妊産婦の医療体制充実で合意(20.1.25)
●低所得者いじめの計画−高齢者にとって医療と介護は一体(20.1.25)
●75歳以上窓口負担、政府が2割化提案―介護の改悪阻止も喫緊の課題(20.1.25)
●「無料求人広告」に要注意!!トラブル報告相次ぐ(19.12.25)
●薬価制度改革 部分改善に留まる―高薬価構造根本は手つかず(19.12.25)
●診療報酬改定、議論最終盤へ 機能強化加算、地域包括加算―「かかりつけ医」評価改善争点(19.12.25)
●維持期リハの廃止撤回求め厚労省要請 受け皿不足、質低下、状態維持が困難(19.12.25)
●介護と暮らし成り立たない 利用者2割負担の対象拡大 最大の焦点(19.12.15)
●金パラ「逆ザヤ」解消を―保険材料なのに持ち出し(19.12.15)
●【中医協ひろい読み】かかりつけ拡充、急性期削減が焦点 重複投薬解消、認知症入院患者…20年改定の議論佳境(19.12.15)
●【中医協ひろい読み】がん等治療と仕事の両立へ、療養・就労両立支援指導料の対象拡大(19.12.15)
●【診療報酬―保団連の視点】歯科、補綴の技術料引き上げで低歯科技工料解消を(19.12.15)
●【診療報酬―保団連の視点】注射手技に係る評価、補綴の技術料引き上げを(19.12.5)
●医療経済実態調査 医院経営上向かず 病院は赤字続く(19.12.5)
●社会保障充実はまやかし「貧困高齢者1000万人超える」 会長・理事長会議で唐鎌・立命大教授(19.11.25)
●財務省が提案 診療報酬改定など2%以上マイナス主張(19.11.25)
●岸本聡子さんに聞く 世界の社会運動Aカリスマや奇策では社会は変わらない 草の根運動がリードする(19.11.25)
●「辞めない」職場のつくり方―家庭生活との両立 「人的余裕に尽きる」(19.11.25)
●【診療報酬―保団連の視点】在宅患者訪問診療料、歯科の麻酔、有床診の役割発揮(19.11.25)
●歯科会員アンケートを読むE診療報酬増と患者負担軽減を(19.11.15)
●【政策解説】新薬の高薬価是正が焦点 透明性の確保徹底を(19.11.15)
●国推計より医師大幅減―高橋泰国際医福大院教授が講演(19.11.15)
●【診療報酬―保団連の視点】特定疾患療養管理料、か強診、入院基本料(19.11.15)
●岸本聡子さんに聞く 世界の社会運動@再公営化が世界の選択 公共サービスの企業占有問う(19.11.15)
●超高薬価問題 アカデミアからの提言B遺伝子治療薬 適正な薬価を(19.11.5)
●再編・統合病院名公表、相次ぐ批判 不安・混乱、人材確保に足かせ(19.11.5)
●【診療報酬―保団連の視点】診療報酬情報共有料、歯科衛生士評価(19.11.5)
●カネは払ってサービスなし 介護保険を壊す負担増・給付減(19.10.25)
●【中医協ひろい読み】新薬創出加算―企業条件の撤廃に異論続出(19.10.25)
●【診療報酬―保団連の視点】歯科の院内感染防止対策―初・再診料の引き上げで(19.10.25)
●病床削減へ厚労省圧力 再編・統合求め病院名公表―地域の実情踏まえた議論必要(19.10.15)
●75歳以上の患者負担 2割への引き上げがダメな5つの理由―後編―(19.10.15)
●歯科会員アンケートを読むD初再診料の減算 反対最多(19.10.15)
●超高薬価問題 アカデミアからの提言A新薬ゾルゲンスマ 適正な薬価を(19.10.15)
●ご注意ください データ提出加算要件化 経過措置が終了(19.10.15)
●【社保情報】10月改定 労災診療費―差額室料等・選定療養費の取扱い(19.10.15)
●【中医協ひろい読み】診療報酬引き上げで働き方改善を(19.10.15)
●【診療報酬―保団連の視点】診療情報提供料―実態に即した算定要件に(19.10.15)
●医療機関の消費税増税後の対応A(19.10.5)
●【社保情報】酸素加算取り扱い変更―消費税増税に対応(19.10.5)
●75歳以上の患者負担 2割への引き上げがダメな5つの理由―前編―(19.10.5)
●超高薬価問題 アカデミアからの提言@新薬ゾルゲンスマ 適正な薬価を(19.10.5)
●【中医協ひろい読み】維持期リハ廃止 質の担保は―保団連 実態の把握進める(19.10.5)
●【診療報酬―保団連の視点】歯科 金パラ「逆ザヤ」の解消を(19.10.5)
●金銀パラジウム合金等の価格改定―10月1日より保険適用(19.9.25)
●医療機関の消費税増税後の対応@(19.9.25)
●オンライン服薬指導、都市部での実施に反対(19.9.25)
●子ども医療費助成制度、中学卒業まで9割に―自治体助成 大幅に広がる(19.9.25)
●【中医協ひろい読み】コストカットで我慢強いる―後半期 個別課題の議論へ(19.9.15)
●【診療報酬―保団連の視点】十分な周知期間の確保を(19.9.15)
●横浜市がカジノ誘致を表明―依存症増加の危険(19.9.15)
●動き始めた患者負担増―介護は今年、医療は来年 議論本格化(19.9.15)
●歯科医療費の総枠拡大を ― 窮状打開のために(19.9.5)
●無給医問題 解決探る―シンポに参加して(19.9.5)
●過労死生む医師不足にメス―医師の働き方改革(19.9.5)
●「バブル期超える税収増」の実像(19.9.5)
●開業医の強い味方、『医院経営と雇用管理』改訂版、11月に発行―太田志朗・保団連経営税務部長に聞く(19.9.5)
●生活保護医療要否意見書返送、行政が費用を全額負担―厚労省 「文書で周知」と回答(19.8.25)
●マスコミ懇談会 キムリア薬価3349万円に問題提起 公正・透明な薬価制度を(19.7.25)
●「社会保障のための増税」はまやかし 控える給付減・負担増(19.7.15)
●妊婦加算復活、医療費助成はセットで必要だ―日本産婦人科医会常務理事の谷川氏に聞く(19.6.15)
●機械的審査拡大を懸念 ― 医療保険関連法が成立(19.6.5)
●マイナンバー利用拡大、私たちに何をもたらすか ― 番号利用し監視・選別の危険(19.5.25)
●歯科会員アンケートを読むB請求点数は減少傾向(19.5.25)
●歯科技工料問題解決のためにB「7対3」大臣告示から考える 委託技工取引の実態(19.5.25)
●【中医協ひろい読み】▼対面診療の環境整備が重要 ― 働く世代の生活習慣病対策法(19.5.25)
●キムリア3349万円、過去最高の薬価 製造コスト不透明(19.5.25)
●【中医協ひろい読み】▼診療報酬20年改定へ議論開始 ― 年代別、世代別など新手法(19.4.25)
●高薬価是正が先決 次回改定へ審議始まる ― 製薬業界、薬価上乗せを提言(19.4.25)
●審査の質 議論深まらず ― 審査委の全県設置を附帯決議(19.4.25)
●審査支払機関改革などは撤回を ― 医療保険関連法案 審議3日で衆院通過(19.4.25)
●座談会 ― 超高額がん治療続く 薬価算定に透明性を(19.4.15)
●支払基金改革が国会審議 ― 機械的審査増えかねない 査定増にモチベーション(19.4.5)
●外来維持期リハ、要介護・要支援へ提供終了 ― 医療で給付継続を 柔軟対応も必要(19.4.5)
●増加する認知症 医療者はどう向き合うか ― 精神科医 長谷川和夫氏(19.4.5)
●【政策解説】オンライン資格確認導入 審査支払機関改革へ(19.3.25)
●歯科18年改定のポイント(14)栄養サポートチーム等連携加算とカンファレンス(19.3.25)
●歯科技工料問題解決のために@3人に1人が過労死ライン超 ― 歯科技工士の過酷な実態(19.3.25)
●医師働き方 3月取りまとめ、各学会からも懸念の声(19.3.25)
●医師増への政策転換と診療報酬での手当てを ― 医師の働き方改革 今月取りまとめ(19.3.15)
●歯科18年改定のポイント(13)訪問歯科衛生指導料・在宅等療養患者専門的口腔衛生処置(19.3.15)
●マイナンバーカード 医療機関に持込 ― カード紛失、漏洩のリスク懸念(19.3.15)
●支払基金改革を考える 現場の医療をどう変える ― 今国会に法案提出(19.2.15)
●2020年に向け負担増検討 ― 改革工程表2018(19.1.25)
●残業上限年2000時間に―医師の働き方改革(19.1.25)
●新しい階級社会の到来 健康格差治す政治は ― 寄稿・早稲田大学橋本教授(18.12.25)
●歯科18年改定のポイントI口腔内装置の見直し(18.12.25)
●社会保障財源を考える F経済の好循環に寄与(18.12.25)
●抜本解決 程遠く ― 医療機関の消費税問題 与党が税制改正大綱(18.12.25)
●「研鑽」か「労働」か 現場任せ 医師の働き方改革 厚労省案に懸念(18.12.5)
●社会保障財源を考える E雇用改善で税収増へ(18.12.5)
●患者負担増を列挙 損税は税制対応示さず ― 財政審が来年度予算に向け方針(18.12.5)
●消費税10%は中止を 地域医療・経済に大打撃 ― 太田志朗 経営税務部長に聞く(18.11.25)
●保険証の性格変える医療等ID、20年本格運用 ― セキュリティに懸念(18.9.15)
●緊急対策の実施は2割 ― 医師の働き方検討会(18.8.5)
●被災者の一部負担金を免除―10月末まで 窓口で申告あれば(18.7.25)
●脱タバコ社会を見据えてB禁煙外来を始めてみませんか(18.7.15)
●小児がん最新医療の現場から―これでいいのか日本のがんゲノム医療(18.7.15)
●歯科18年改定のポイント@初診料の注1に係る施設基準と外来環(18.7.15)
●皆保険こわす地域別診療報酬―単価切り下げ他県に波及も(18.7.15)
●厚労省、地域医療構想で病床削減に向けテコ入れ―行き場のない患者あふれる懸念(18.7.15)
●脱タバコ社会を見据えてA喫煙の害 ― 能動喫煙と受動喫煙(18.7.5)
●小児がん最新医療の現場から―皆保険蝕む高薬価 A CAR-Tの場合(18.7.5)
●支払基金改革を考える C支部の集約化 必要性乏しく(18.7.5)
●消費税を解きほぐすA 経済も国民生活も破綻(18.7.5)
●中医協、「命の値段」調査見送り ― 医薬品の費用対効果評価(18.7.5)
●オンライン医療、要件緩和へ圧力強まる―スマホで服薬指導も実証へ(18.7.5)
●「骨太の方針2018」 閣議決定、75歳以上「2割化」検討進める(18.7.5)
●脱タバコ社会を見据えて@タバコの歴史 ― 過去・現在・未来(18.6.25)
●視点 論点・2018年診療報酬改定 ― 急性期・回復期、療養病床・介護病床、有床診(18.6.25)
●小児がん最新医療の現場から―皆保険蝕む高薬価 @ GVHD治療薬の場合(18.6.15)
●20年度運用開始 受診情報のネット閲覧 ― 情報漏えいの懸念も(18.6.15)
●受診できない子どもたち ― 「要受診」でも未受診の児童・生徒(18.6.15)
●視点 論点・2018年診療報酬改定 ― 外来、在宅、オンライン診療(18.6.15)
●75歳以上「2割」 22年度までに ― 「骨太2018」原案(18.6.15)
●支払基金改革を考える B医療保障の確立に貢献(18.6.5)
●新制度でも高薬価― 「抜本改革」後初の薬価収載(18.6.5)
●データで見る歯科医療の実態―歯科診療代に収入の影響強く(18.6.5)
●必要医師数に関する指摘も―医師法・医療法改定案が参院で可決(18.6.5)
●財務省が「建議」―社会保障費の削減さらに(18.6.5)
●消費税を解きほぐす@ 低収入ほど重い負担(18.5.25)
●TPP11はいいことなし―承認案・関連法案 国会で審議入り(18.5.25)
●天井知らずの負担増く―「骨太方針」盛り込まれてはならない(18.5.25)
●支払基金改革を考える A医師の裁量否定しかねない(18.5.15)
●医師偏在是正 審議入り、対策の効果は限定的―根本には低医療費政策(18.5.15)
●医師需給推計、過労死前提で「医師余る」―受診抑制も加味せず(18.5.15)
●国保都道府県単位化の焦点 「法定外繰入」の継続を ― 国民皆保険としての国保を支える(18.5.15)
●【政策解説】負担増と給付抑制強調―「骨太の方針」策定の議論(18.5.15)
●財務省 強引に医療費削減―厚労省、医療界から慎重意見(18.5.15)
●診療報酬改定 現場の声(18.5.15)
●データで見る歯科医療の実態―補綴「完了」激減で「未処置」増然(18.4.25)
●子ども医療費、コンビニ受診? 過剰診療?―無料化めぐる誤解依然(18.4.25)
●医療情報保護の徹底を―次世代医療基盤法で意見提出(18.4.25)
●政府が社会保障費抑制に新目安―事実上の数値目標(18.4.25)
●不記載でも一律に返戻せず―雇用保険手続でのマイナンバー記載(18.4.25)
●支払基金改革を考える @国民の医療保障に関わる(18.4.5)
●医師増せずに「偏在解消」、医療法等改正案 国会に提出(18.4.5)
●法定外繰入の継続が必要 ― 国保の都道府県単位化スタート(18.4.5)
●政府の「働き方改革」、有識者会議が公表(18.3.15)
●【政策解説】政府医療「改革」を考える―75歳以上の窓口負担増 年度末までに結論(18.1.25)
●診療所に行けない―「どうせもうすぐ死ぬんだから」(18.1.25)
●医師少数地勤務にインセンティブ―医師「偏在」是正策で厚労省方針(18.1.25)
●社会保障財源はどこに―B 証券優遇税制の見直しを(18.1.25)
●薬価制度改革、販売急増で薬価迅速引き下げ―高値付けの解消は依然課題(18.1.25)
●【中医協ひろい読み】▽一般病棟入院基本料の再編▽厚労大臣が改定に向け諮問(18.1.25)
●【2018年の焦点】負担増と9条改憲(18.1.25)
●【診療報酬―保団連の視点】「かかりつけ医」機能、初診も評価か(18.1.25)
●住民税通知への記載中止―マイナンバー 保団連、協会の要求を反映(18.1.25)
●【歯科社保情報】大臼歯用CAD/CAM冠材料が保険適用―下顎第一大臼歯にも適用拡大(17.12.25)
●電話再診料 引き下げ方針―「オンライン診察」具体化と連動(17.12.25)
●【診療報酬―保団連の視点】「40円ルール」変更へ―保団連の要望が実現(歯科)(17.12.25)
●医療改善にはほど遠い―2018年診療報酬改定 本体プラスは成果(17.12.25)
●特許期間の延長など凍結―TPP11 「大筋合意」(17.12.15)
●居宅療養管理料が大幅改定―介護報酬改定に関する審議報告(案)の概要(17.12.15)
●改定率、負担増 議論大詰め―保団連、協会・医会の取り組み強化を(17.12.15)
●【診療報酬―保団連の視点】遠隔診療は慎重議論を。厚労省 評価新設を提案(17.12.15)
●医療経済実態調査、医療機関全体で経営悪化―診療報酬 大幅引き上げ必要(17.12.15)
●【中医協ひろい読み】▽療養病棟の看護師配置基準▽有床診の地域包括ケア促進(17.12.5)
●社会保障財源はどこに― A 大企業中心の優遇税制(17.12.5)
●【薬価制度改革】高薬価の温存・強化―公正・透明なルール 道のり遠く(17.12.5)
●介護連携、全身との関連論点―18年改定へ日歯、厚労省が研修会共催(17.12.5)
●【診療報酬―保団連の視点】歯科衛生士の役割評価し訪衛指の適応拡大を(17.12.5)
●余剰金で国保料引き下げを―沖縄 繰り入れやめれば負担増(17.11.25)
●【政策解説】学会、患者から危惧―中医協 保湿剤の処方制限を議論(17.11.25)
●【診療報酬―保団連の視点】複数医療機関の訪問診療を評価へ(17.11.25)
●オプジーボ薬価、算定見直しへ 再算定の隙間埋める(17.11.15)
●社会保障財源はどこに―@企業はもうけて税収は減少(17.11.15)
●維持期リハの介護移行 延長へ―計画そのものの撤回を(17.11.15)
●【診療報酬―保団連の視点】保湿剤処方の一律制限慎重な議論を(17.11.15)
●医療の現場無視―「2%半ば以上マイナス」18年改定 財務省が提案(17.11.15)
●データでみる国民健康保険―国保料はなぜ高いのか(17.11.5)
●来年度の法定外繰り入れ容認―厚労省、保険料上昇の試算受け(17.11.5)
●保険料水準の統一 当面は困難―愛知 国保運営協議会で引き上げ懸念の声(17.11.5)
●アジア太平洋16カ国のRCEP交渉―TPP水準の条項を議論(17.10.5)
●消費税は税収構造歪める―税・財政の正常化を(17.10.5)
●子どもをダシに消費増税―「全世代型社会保障」のまやかし(17.10.5)
●医療政策 総点検 安倍政権の5年間―社会保障費抑制と給付削減(17.10.5)
●大企業の内部留保400兆円超―財務相も溜め込み批判「世間が納得するか」(17.9.25)
●受診ためらわせる―医療機関に政府広報(17.9.25)
●子ども医療費助成進む拡充―ペナルティー廃止こそ必要(17.8.25)
●時代遅れの経済成長教=\法政大学教授 水野和夫氏に聞く(17.8.5)
●【政策解説】病床削減へ「急性期指標」―地域医療構想、厚労省が提案(17.7.15)
●子ども医療費、かかりつけ等議論―日歯 代議員会(17.7.15)
●「社会保障財源確保に努める」―日医 代議員会(17.7.15)
●マイナンバー漏えい相次ぐ―住民税通知書の誤送付で(17.6.5)
●財政審が建議 社会保障費徹底抑制を提起―医療・介護同時改定はマイナス方針(17.6.5)
●【中医協ひろい読み】かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所―歯科医療(17.5.31)
●2017年度個別指導方針―「過去の指導歴を踏まえ、診療内容を勘案」し選定へ(17.4.25)
●【生活相談ダイアリー】突然の火災 家も仕事も失って(17.4.25)
●データから考える 社会保障財源B―社会保障費財源、国際的には(17.4.25)
●【薬価のからくり】第3回 対照薬・加算に裁量―類似薬効比較方式(17.4.25)
●患者匿名情報の民間提供へ…衆院で法案可決―保団連 慎重審議を要請(17.4.25)
●残業時間規制 医師は5年除外―「過労死ライン」肯定 根本問題も(17.4.25)
●「医師増 必要ない環境作る」―厚労省が報告書(17.4.25)
●住民税通知書へのマイナンバー記載―医療機関での対応(17.4.25)
●介護保険利用者負担 実態見ずに3割へ―改正案を衆院で可決(17.4.25)
●困難に寄り添って―赤ちゃんポストが見つめた10年(17.4.5)
●【中医協ひろい読み】保険者との連携・ICTの活用(17.3.29)
●【解説】監視社会まねく「共謀罪」(17.3.25)
●「か強診」施設基準など議論―次期改定へ問題意識 日歯臨時代議員会(17.3.25)
●【都道府県単位化を考える@】大転換する国保―社会保障としての国民健康保険(17.3.25)
●特定機能病院ガバナンス強化へ―医療法等の改正案(17.3.25)
●_【薬価のからくり】第2回 高利益織り込み済みの値付け―原価計算方式(17.3.25)
●地域医療構想 病床15万減少へ―厚労省 「年内に削減医療機関の決定を」(17.3.25)
●_【薬価のからくり】第1回 オプジーボが問いかけるもの(17.3.15)
●_【中医協】「かかりつけ医」巡り議論―受診時定額負担の布石も懸念(17.3.15)
●【インタビュー】原発事故被災地で病院続けた6年間(17.3.15)
●【中医協ひろい読み】薬価の中間年改定―薬価制度改革―(17.2.25)
●介護職員の処遇改善を―4月に報酬臨時改定 保団連がパブコメ(17.2.25)
●中医協総会、遠隔診療のあり方議論―18年改定へ 外来の検討始まる(17.2.25)
●【寄稿】科学者の責任問われる 医療技術も軍事利用(17.2.25)
●「医療充実で経済活性化」―日本医師会シンポで横倉会長(17.2.08)
●実態の把握が課題―医師需給・偏在 厚労省の議論(16.12.15)
●米国が狙う薬価制度の切り崩し―TPPで皆保険の空洞化(16.12.15)
●薬価制度改革 年内に基本方針―原価内訳、改定頻度などが焦点(16.12.15)
●入院「居住費」月1万円 症状重い患者からも―厚労省が負担増案(16.12.15)
●TPP参加国半数が国内手続き慎重―早期批准に警鐘(16.11.15)
●【歯科社保情報】あらためてふりかえる16年改定E―SPT算定の留意点(16.11.5)
●介護保険せめぎ合い―給付維持か、削減・負担増か(16.11.5)
●70歳以上の高齢者 負担上限の引き上げ―厚労省 来年実施目指す(16.11.5)
●「かかりつけ」以外の負担増―厚労省審議会で議論始まる(16.11.5)
●実態調査し必要医師数を検討―医師需給・偏在―議論の動向(16.11.5)
●現行ルールでも最大50%―オプジーボ 緊急引き下げ(16.11.5)
●【歯科社保情報】あらためてふりかえる16年改定B―外来後発医薬品使用体制加算(16.10.5)
●病床転換、「かかりつけ」へ誘導―厚労省 17年度税制改正要望で(16.9.25)
●新専門医 医師配置の偏在は依然課題―新制度用プログラム採用は3学会(16.9.25)
●厚労省検討会 「コンピュータ審査徹底を」―患者が受ける医療に影響大きい(16.9.25)
●熊本地震 グループ補助金運用緩和―医療機関へ補助拡大(16.9.15)
●介護保険「いつまで生きられるか」―さらなる負担増を議論(16.9.15)
●麻しんジワジワと拡大―問診時などに注意喚起を(16.9.15)
●なぜ急ぐTPP―内容「秘密」のまま(16.9.15)
●オプジーボ英国の5倍 健保連も指摘―製薬団体 中医協でコメント避ける(16.9.14)
●社会保障は経済効果高い―政府 社会保障費削減方針へ保団連の応答(16.9.5)
●カネの切れ目が命の切れ目、薬剤費下げ 患者負担を軽く(天野慎介さん)(16.9.5)
●高すぎる日本の薬、薬価の決め方 透明化を―三浦清春 副会長・政策部長に聞く(16.9.5)
●【歯科社保情報】あらためてふりかえる16年改定@―「訂正」や「疑義解釈」もチェック(16.8.25)
●介護 重症化まねく負担増―厚労省審議会が検討 年内結論へ(16.8.25)
●高額薬剤「適正使用」へ議論開始(16.8.25)
●患者の声を国会へ―負担増計画が次々と議論に(16.8.25)
●【中医協ひろいよみ】オプジーボへの緊急対応、外国平均価格調整の見直し(16.8.24)
●「不提出」意思示せば催促なし―支払基金のマイナンバー収集(16.7.25)
●療養病床の絞り込み―医科2016年診療報酬改定D(16.7.25)
●格差、社会保障、TPP、改憲―参院選後の国会の論点(16.7.25)
●高齢者の負担増検討―参院選終え、社保審・医療保険部会で議論始まる(16.7.14)
●子ども医療費助成拡大進む―ペナルティ廃止は不可欠(16.7.15)
●厚労省「局横断的に実効性ある対策を」―高額薬剤めぐり議論加熱(16.7.15)
●高額医薬品への懸念あいつぐ―日医 臨時代議員会(16.7.15)
●新専門医制度、17年度からの全面実施見送り(16.7.15)
●【医科】2016年診療報酬改定C―複雑化する在宅の評価(16.7.5)
●2016参院選―識者の視点(弁護士 川上 詩朗氏)(16.7.5)
●意思確認できれば督促なし―支払基金のマイナンバー収集(16.7.5)
●データヘルス事業とは何かA(16.6.25)
●【2016参院選】沖縄こそ安保法制の現場― 琉球新報記者 新垣毅(16.6.25)
●【政策解説】負担増・給付抑制6つの手口―政府 医費療大幅削減へ計画(16.6.25)
●更なる負担増に向け議論―介護保険法改正(16.6.25)
●2016参院選―識者の視点(藤田孝典さんA)(16.6.25)
●【医科】2016年診療報酬改定B―回リハ病棟で成果主義拡大(16.6.15)
●【中医協ひろい読み】改定結果検証へ議論開始(16.6.15)
●データヘルス事業とは何か@―健康格差の拡大を懸念(16.6.15)
●2016参院選―識者の視点(藤田孝典さん@)(16.6.15)
●2016参院選―保団連の視点(16.6.15)
●拙速実施に懸念を表明―新専門医制度で日医・四病協(16.6.15)
●2016参院選―社会保障のあり方問われる(16.6.15)
●提出しなくても不利益なし―支払基金のマイナンバー収集(16.6.15)
●皆保険歪める審査「効率化」―厚労省が検討会設置(16.6.15)
●学術研究の軍事利用を危惧―戦争と医の倫理 検討委員ら会見(16.6.8)
●座談会 日本国憲法は医療現場にも―伊藤真氏と医師・歯科医師が考えた(16.6.5)
●2016参院選 識者の視点(16.6.5)
●「まず高額療養費」―医療費削減へ 財政審建議(16.6.5)
●支払基金がマイナンバー収集―提供は任意、不利益もなし(16.6.5)
●【歯科】保団連の要望を一定反映B―16年診療報酬改定(16.5.25)
●TPPで薬価高止まり(16.5.25)
●負担増、受診抑制の追認にも―厚労省の医師需給推計(16.5.25)
●小児がん医療から見える 皆保険むしばむ高薬価―名古屋大学名誉教授 小島勢二氏インタビュー(16.5.25)
●【医科】2016年診療報酬改定A―介護移行へ リハの減算強化(16.5.15)
●【TPP ここが問題】休保制度への干渉狙う―TPPが壊す助け合い(16.5.15)
●【TPP ここが問題】新薬の価格が高止まり―企業が独占、主権も侵す(16.5.15)
●【熊本地震】医療機関の被害甚大―窓口負担免除・猶予周知も不徹底(16.5.15)
●【TPP ここが問題】公的保険を切り崩す―TPPの外圧 政府の規制緩和、給付減(16.4.25)
●2016参院選―患者負担増を止める(16.4.25)
●【個別指導】実施通知1カ月前に―協会・医会、保団連が要望(16.4.25)
●消費税損税解消などを議論―日医が臨時代議員会開催(16.4.15)
●【歯科】保団連の要望を一定反映A―16年診療報酬改定(16.4.15)
●【医科社保情報】湿布薬の処方―処方せん、レセプト記載上の注意点(16.4.15)
●TPP審議入り ここが心配―論点をふりかえる(16.4.15)
●上乗せ超過分を還付―日医が損税問題解決案(16.4.15)
●マイナンバー提訴広がる―「憲法違反」と全国8地裁で(16.4.15)
●新専門医 拙速開始は疑問―「延期」「白紙」求める声も(16.4.15)
●【医科】2016年診療報酬改定@―”減薬”誘導と給付制限(16.4.5)
●医師・歯科医師が地域医療再建に尽力―東日本大震災から5年(16.4.5)
●昨日より楽しく―難病患者の3.11(16.4.5)
●【地域医療構想】療養の場なくなる―高知県に見る「地域差解消」の難しさ(16.4.5)
●子ども医療の国保減額調整 「見直すべき」多数―検討会報告書(16.4.5)
●【歯科】保団連の要望を一定反映―16年診療報酬改定(16.4.5)
●事故調見直し6月まで―医師法21条検討も(16.3.25)
●インタビュー 原発事故被災地の今―堀川章仁医師(16.3.25)
●インタビュー 国境なき医師団日本会長 加藤寛幸氏2(16.3.15)
●病床削減案が続々 半数以上が年内策定―地域医療構想(16.3.15)
●【歯科】結果の具体的理由を記載へ―支払基金が運用改善(16.3.15)
●【医科】慢性疾患管理、自己注射で改善―16年度診療報酬改定 通知で(16.3.15)
●被災者本位に復興政策の転換を(16.3.15)
●医療者の人権尊重の立場で―事故調査制度見直し(16.3.5)
●輸出品に同様の仕組み―「ゼロ税率」で損税解消を(16.3.5)
●地域医療への影響懸念―新専門医制度(16.3.5)
●厳戒態勢続くパリ―週刊紙社襲撃から1年(16.3.5)
●経済的理由の治療中断 4割が経験―受診実態調査 中間集計(16.3.5)
●保団連の要望が反映―2016年度診療報酬改定で改善点(16.3.5)
●インタビュー 国境なき医師団日本会長 加藤寛幸氏(16.3.5)
●TPPの負の側面知らせよう―分析チームが報告書発表(16.2.25)
●【2016年度改定】同一建物等の減算緩和―保団連の要望を反映(16.2.25)
●老後の安心売り渡すのか 年金―支給減額、積立金運用(16.2.5)
●社会保障改悪の2つのごまかし 「人口減」と「財源論」を斬る・下(16.2.5)
●【中医協ひろい読み】改定に向けて要望(公聴会)(16.2.5)
●療養病床廃止13万7000床 受け皿 検討会で方針(16.2.5)
●【政策解説】見えてきたTPP―企業が政府に圧力(16.2.5)
●診療報酬―保団連の視点[歯科]すべての医療機関で初期う蝕の管理など可能にすべき(16.2.5)
●【ふりかえってみよう 日常歯科保険診療A】―歯周治療用装置の勘所(16.1.25)
●【歯科】ファイバーポストが1月から保険適用(16.1.25)
●社会保障改悪の2つのごまかし 「人口減」と「財源論」を斬る・上(16.1.25)
●【中医協ひろい読み】湿布薬の処方枚数制限(16.1.25)
●消費税対応 17年度に結論―医療機関損税はゼロ税率で解消(16.1.25)
●【政策解説】見えてきたTPP―公的保険に介入 薬が門口(16.1.25)
●子ども医療費助成減額の完全撤廃を―国保国庫補助 ペナルティ(16.1.25)
●診療報酬―保団連の視点[医科D]―在宅自己注射は臨床実態に配慮した運用を(16.1.25)
●本体マイナスを阻止―保団連 大幅プラス、患者負担軽減求める(16.1.25)
●「TPPは死に直結」感染者、医師らがデモ(15.12.25)
●廃止先行、患者置き去り―療養病床厚労省検討会(15.12.25)
●開始2カ月で報告45件―医療事故調査制度(15.12.25)
●【政策解説】これからの医療制度改革―政府のスケジュール(15.12.25)
●損税解消 結論は17年度に―与党税制改正大綱(15.12.25)
●診療報酬―保団連の視点[医科C](15.12.25)
●診療報酬改定 本体0.49%引き上げ(15.12.25)
●消費税補填「状況にばらつき」―中医協調査結果(15.12.15)
●年内の取り扱いは不要―マイナンバー あわてず準備を(15.12.15)
●診療報酬―保団連の視点[医科B](15.12.15)
●「財政健全化」なのに法人税引き下げ?―財源確保しプラス改定を(15.12.15)
●「先発品の薬価引き下げを」57%―岐阜協会がアンケート(15.12.5)
●2016年診療報酬改定、在宅に重症度評価、後発品使用促進(15.12.5)
●医療経済実態調査に医科・歯科政策部長が談話(15.12.5)
●【中医協ひろい読み】かかりつけ歯科医機能(15.12.5)
●診療報酬―保団連の視点[医科A](15.12.5)
●【ふりかえってみよう 日常歯科保険診療@】指導における留意点(15.11.25)
●【中医協ひろい読み】分割調剤拡大の提案―診療、支払溝埋まらず(15.11.25)
●外来、在宅 次期改定の動向―「地域包括」「同一建物」等を議論(15.11.25)
●TPP交渉、協定文案を公開―全容は依然不透明(15.11.25)
●診療報酬―保団連の視点[医科@](15.11.25)
●薬価引き下げ財源がある―本体プラスは可能だ(15.11.25)
●矛盾だらけだ「介護離職ゼロ」―報酬引き上げ「骨太」撤回こそ(15.11.15)
●あせらず まずは準備を―個人番号(マイナンバー) 医療機関の対応(15.11.15)
●消費税増税 社会保障は「充実」せず(15.11.15)
●【中医協ひろい読み】指定難病の診療報酬、入院患者の他医療機関受診(15.11.15)
●軽減税率導入の方針―税率8%据え置きEU水準は遠い(15.11.15)
●【政策解説】これからの医療制度改革―財務省が工程案示す(15.11.15)
●経営は悪化の傾向―診療報酬はプラスが必要(15.11.15)
●TPPここが問題―大筋合意を検討するA(15.11.5)
●【中医協ひろい読み】入院医療の機能分化、 短期滞在手術等基本料(15.11.5)
●ゼロ税率の適用を―医療機関の消費税問題 保団連の提案(15.11.5)
●【政策解説】マイナンバーが施行―地域医療をどう変えるC(15.11.5)
●【中医協ひろい読み】紹介状なし受診の定額負担、後発医薬品の銘柄指定(15.10.25)
●TPPここが問題―薬の知財保護を強化(15.10.25)
●残薬解消、後発品促進へ―医科外来2016年度診療報酬改定(15.10.25)
●【政策解説】マイナンバーが施行―地域医療をどう変えるB(15.10.25)
●医療事故調査制度のポイントC―調査・支援センターが行う調査(15.10.15)
●薬剤費偏重からの転換を―技術料の引き上げこそ急務(15.10.15)
●TPPが医療を壊す―ここが問題(15.10.15)
●マイナス改定の認識色濃く―16年改定方針の審議開始(15.10.15)
●【政策解説】マイナンバーが施行―地域医療をどう変えるA(15.10.15)
●空しく響く「安心・社会保障」―「新三本の矢」で理事会声明(15.10.15)
●「迂回献金」問題 日歯連は猛省を―理事会が声明(15.10.15)
●TPP大筋合意―医薬品の特許強化方針(15.10.15)
●【政策解説】マイナンバーが施行―地域医療をどう変える@(15.10.5)
●患者団体が負担増や安全性懸念―患者申出療養制度(15.10.5)
●容態変化の対応困難に―リフィル処方箋導入に反対声明(15.10.5)
●医療事故調査制度のポイントB―院内事故調査結果の報告(15.9.25)
●療養病床の整理・削減に向けて―3局検討会で議論開始(15.9.25)
●子ども医療費のあり方検討―厚労省が初会合(15.9.25)
●非営利性守れるか課題―「ホールディングカンパニー型法人」創設(15.9.25)
●マイナンバー利用範囲拡大―特定健診や預貯金の情報も管理(15.9.25)
●在宅に重症度評価 外来はかかりつけ医推進―2016年診療報酬改定の論点(15.9.15)
●【政策解説】財源はつくれる―医療への公的支出を増やす3つの提案(15.9.15)
●社会保障費を圧縮方針―厚労省が概算要求(15.9.15)
●かかりつけ医、在宅 争点―本体プラスは薬価財源活用で(15.9.15)
●病床のさらなる絞り込みへ―2016年診療報酬改定の議論進む(15.9.5)
●【政策解説】大規模医療費削減を具体化―診療報酬本体マイナス打ち出し(15.9.5)
●マイナンバー制度、医療情報も紐付け―10月施行前から利用範囲拡大(15.9.5)
●【解説】ゼロ税率 ―医療機関の消費税問題 保団連の提案(15.9.5)
●子ども医療費助成の改善へ―「ペナルティ」見直しの動き(15.8.25)
●医療事故調査制度のポイントA「院内事故調査など」(15.7.15)
●【政策解説】「骨太方針2015」は医療をどう変えるか―社会保障充実による経済再生へ転換を(15.7.15)
●地域医療構想「あくまで自主的な取組」―病床削減推計に厚労省が応答(15.7.15)
●医療事故調査制度のポイント @「医療事故」(15.7.5)
●病床20万超の削減―2025年に向け政府調査会報告書(15.7.5)
●諮問会議で提言、「デフレ分を診療報酬マイナスに」―医療崩壊の経験無視した暴挙(15.6.25)
●【政策解説】さらなる医療費抑制策4―政府の医療改革を考える―(15.6.25)
●政府歳出改革、社会保障費削減に重点―診療報酬引き下げ方針―(15.6.25)
●【政策解説】さらなる医療費抑制策3―政府の医療改革を考える―(15.6.15)
●保険給付縮小を議論―16年度診療報酬改定に制約 (政府諸会議)(15.6.5)
●【政策解説】TPPで薬価高止まり―保団連が意見提出(15.6.5)
●【政策解説】さらなる医療費抑制策2―政府の医療改革を考える―(15.5.25)
●【政策解説】さらなる医療費抑制策―政府の医療改革を考える―(15.5.5・15)
●【政策解説】医療保険制度改革関連法案 ― ここがポイント(15.4.25)
●【政策解説】国保広域化 ― 医療保険制度改革関連法案とはC(15.4.15)
●【政策解説】医療費目標値の設定 ― 医療保険制度改革関連法案とはB(15.4.5)
●【政策解説】患者申出療養 ― 医療保険制度改革関連法案とはA(15.3.25)
●【政策解説】負担増のオンパレード ― 医療保険制度改革関連法案とは@(15.3.15)
●【論点】第189回通常国会 ―予算、医療保険制度、集団的自衛権(15.2.25)
●【政策解説】医療需要つかめるか―地域医療構想に懸念(15.2.25)
●難病法、児童福祉法の一部改正に基づく関係法令(15.2.5)
●介護給付費分科会に対する談話を発表しました(15.2.06)
●介護給付費分科会で介護報酬見直し案を了承(15.2.06)
●【政策解説】都道府県を「推進役」に─国保改革で医療費抑制狙う
●【政策解説】国民皆保険は名ばかりに─医療保険制度改革の骨子(15.1.25)
●3.1ビキニデーで核兵器廃絶を誓う(13.3.5)
●社会保障制度「改革」推進法案の要旨(12.7.13)
●広島県「黒い雨」連絡協が本会を訪問…「降雨地域の拡大を」(12.7.3)
●原発再稼働反対、首相官邸前デモに参加(12.6.30)
●社会保障・税一体「改革」の検討スケジュールを提示(11.8.29)
●介護保険法改定案の全文(11.3.28、11.6.16追加)
●総合特区法案の全文(11.3.30)
●大震災を被災した患者さんは窓口負担が無料になります(11.3.26)
●厚労省が被災者の医療保険制度の資料つくる(11.3.23)
●2011年度厚労省予算案が固まる(10.12.27)
●日本の医療費、OECD参加国中第20位(10.11.25)
●厚労省の行政事業レビュー概要(10.5.26)
●電子レセプト請求に関するQ&A(09.12.2)
●オンライン請求撤回訴訟にご協力を(09.9.3)
●中医協で外来管理加算の影響調査始まる(08.11.12)
●大阪で子どもに資格証明書発行(08.7.29)
●沖縄県老人クラブ連合が高齢者医療制度撤廃アピール(08.5.27)
●医療危機打開議員連がシンポジウム開く(08.4.15)
●東京都が療養病床増を計画(08.1.7)
●国保料滞納者480万世帯、資格証明書は35万世帯に急増(07.2.23)
●看護師などの増員求める請願が国会で採択(06.12.27)
●リハビリ改善の意見書、北海道・高知県議会が採択(06.12.27)
●療養病床削減反対の意見書、自治体の9割が採択―島根協会(06.12.27)
●07年度社会保障予算案決まる(06.12.27)
●社会保障の負担は「高所得者は高く、低所得者は低くすべき」が65%―厚労省調査(06.12.26)
●ウイルス肝炎連絡会の設立集会が開かれる(06.11.22)
●療養病床廃止で県経済に250億円の損失 ― 日銀支店が試算(06.11.8)
●療養病床が4カ月連続で4,648床減少―厚労省『医療施設動態調査』(06.9.29)
●障害者福祉・介護フォーラム開く―富山県(06.8.29)
●消費税率引き上げに7割が「反対」―世論調査会アンケート(06.8.28)
●国保料値上げに12万人が役所に殺到―大阪市(06.7.21)
●障害者自立支援制度の改善求め高知県議会が意見書採択(06.7.13)
●「リハビリの会」日数制限撤廃求めた署名を厚労省提出(06.7.3)
●エイズ確認から25年―国連特別総会で新たな宣言採択(06.6.29)
●遅れをとる日本のエイズ対策(06.4.3)
●患者団体が”患者負担増反対”で集会―住江会長が挨拶(06.2.22)
●腎臓病患者団体が診療報酬引き上げ求め厚労省前集会―住江会長があいさつ(06.2.7)
●06年度の社会保障予算案、過去最低の伸び率(06.1.12)
●「医療給付費25年度に56兆円」に反論―神奈川協会(06.1.11)
●高知県議会が「医療改革大綱撤回」の意見書採択(05.12.27)
●民間の一般病院の26.3%が赤字経営(05.12.19)
●厚労省が患者負担増の「医療制度構造改革試案」を発表(05.10.19)
●衆院選で最重視する政策は社会保障が1位 ― 日経アンケート(05.8.23)
●衆院選挙で最重視する政策は「年金・医療」―「毎日」アンケート(05.8.12)
●障害者「自立支援」法案が廃案に ― 衆議院解散で(05.8.8)
●介護保険法の改悪を受け、中央社保協「自治体への緊急提言(案)」をまとめる(05.8.3)
●障害者「自立支援」法案に反対の1万1000人集会が開催(05.7.6)
●他の支出抑制して医療費にもっと税金を ― 日経新聞アンケート(05.7.4)
●第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議・神戸会議の成功を(05.6.21)
●横浜市医師会が「バイオ特区」反対を表明 ― 神奈川協会と懇談要請後に(05.6.9)
●乳幼児医療費助成受給世帯を資格証明書交付対象から除外検討へ(05.6.9)
●1〜4歳児の疾患による死亡率、先進13カ国中で日本が最高(05.5.23)
●国民の願いは「医療・社会保障の充実」 ― 政府アンケート(05.2.4)
●特養ホームの入所待機者、34万人を超える(05.1.6)
●05年度の社会保障予算案は20兆2,218億円(04.12.21)
●日本患者団体が「混合診療の解禁」に反対する決議を挙げました(04.12.16)
●国保資格証明書での受診が増加 ― 北海道(04.9.30)
●介護保険改悪法案、来年2月に国会上程の予定(04.9.21)
●民主・岡田代表、健保3割負担と老人1〜2割負担打ち出す(04.9.1)
●社会保障の「総合的改革」とは何か ― 二宮教授に聞く(04.7.8)
●社会保障一体改革協議機関のメンバー決まる ― 政府税調会長ら(04.7.7)
●薬局の調剤報酬請求の不備で2医療機関も取消に ― 富山協会(04.7.2)
●乳幼児医療費無料化は「検討の一つ」と坂口厚労相(04.6.29)
●医療費負担増で必要な受診が抑制 ― 厚生労働科学研究(04.6.14)
●厚労省が高額医療費の償還状況まとめる(04.5.7)
●年金法案の委員会採決を与党が強行(04.4.29)
●歯科医療を良くする千葉県連絡会が総会(04.4.22)
●小学校児童の歯科健診が改善(04.4.6)
●高額医療費の未償還、全国で68億円 ― 首相「分かり易い方法検討したい」(04.3.11)
●年金改革法案の学習集会 ― 中央社保協(04.3.11)
●技工士の5割が「離職を考える」(04.3.10)
●外来・就学前まで助成が37.7%に増 ― 乳幼児医療(04.3.3)
●難病医療・制度変更で6割が負担増―患者団体が実態調査(04.3.3)
●高齢者の高額医療費、1年経ても2割が未償還―青森協会調査(04.2.5)
●品川区が小学生の医療費無料、と「朝日」報道(04.2.4)
●高齢者の受療率、2割以上減少(04.2.3)
●三位一体改革で医療費助成制度後退の懸念(04.1.28)
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